中華そば小 700円
大喜 富山駅前店
富山県富山市新富町1-3-8
富山ブラックといわれるラーメンを食べました。
半世紀以上昔、白米に合う「よく噛んで」食べるおかずの中華そばとして高橋青幹さんが作ったようだ。 詳しくはググッてくだあさいペコリ
見た目は真っ黒なスープ、削ぎ切りのチャーシューがたっぷり、メンマ、ブツ切り(?)のねぎ、そして上には荒引き黒コショウ、ストレート太麺。
さて食べてみると、この太い麺は硬めで自分好みストライクです。スープ、チャーシューはしょっぱいです。メンマはもっとしょっぱいです。で、ここでブツ切りねぎを2つ3つまとめて口へ放り込み噛む。これがいいアクセントになります。
このラーメンのできた経緯を読んでから食べると「ううむ、なるほど良く考えられてるな」と思いまふ。
サイドメニュー ごはん150円 生卵50円
金沢湯涌サイダー柚子小町 200円
ひがし茶屋街で歩きのみ
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そしてひがし茶屋街へ。この日は猛暑で、さわやか柚子風味のサイダーがとてもおいしかったです。
そして兼六園へ↓
金沢あんころ餅 9個350円
兼六園下交差点から 兼六園へ上り坂の途中の左側にあるお店にて購入。
(店名は忘れました)
金沢あんころ餅は種類があるようで、賞味期限が当日限りの品を探したのですがもう夕方で」時間が遅くそちらは売り切れでした。 コストパフォーマンスよい
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